JOE O'REAL #013
ディープハウスのDJ、そしてSTAND-BOPの店長を務める、JOE。ラグビーのプレイヤーとして活躍していた彼がクラブシーンに足を踏み入れたのは、18歳の頃。福岡のハウスシーンの先駆者であり、県内だけでなく全国で活躍していた、地元の知人でもあるDJ ICHIがプレイする、旧O/Dでのカウントダウンパーティを訪れた際にハウスミュージックに出会い、それをきっかけにハウスの虜となった。それからは、毎週一人で彼のプレイを聴きに行くようになり、一年後にはDJとして弟子入り。それと平行して、翌年には毎月レギュラーイベントにて、彼の前座としてプレイを始め、そのまた翌年の20歳の時には、現在も8年に渡って継続する毎月第4金曜日のレギュラーイベント ”expansions” @Stand-Bopをスタートさせた。5年の間、DJ ICHIのサポートをしながら技術を磨き、知識を付け、経験を積む日々を送った後、STAND-BOPの店長に就任。心臓の鼓動に連動するリズム/ビートがハウスの魅力であり、心地良く感じるポイントだ、と言う彼は、DJをするに当たって音楽で空間の「起承転結」を作り、一晩のドラマを表現することに重点を置く。「どのジャンルもそれぞれ格好良い。とにかく音楽が好きで、自分はディープハウスのDJとして、古くても新しくても、良いものを吟味して提供していきたい。そして、沢山の人に良い影響を与えて、もっと楽しんでもらい、シーンがどんどん大きくなれば最高!」と語った。










